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オーナー様訪問 その5 『ガレージとゲストルームのある家』

今日は、定期点検でオーナー様のお宅にお伺い致しました。

外部、内部と順番に点検をさせて頂きました。オーナー様宅に着いた頃は雨が降っていましたが、屋上の点検をする頃には雨もあがっていたのでスムーズに点検することができました。

補修箇所を何点か確認していただき、あとお見積もりのご依頼、タルカスフィルターのご注文を頂きました。
有難いことです。


一通り点検が終わり、「内部の写真をブログにUPしてもいいですか?」とご主人様にお聞きしたところ、「いいですよ。」と快諾して頂きました。

こちらのオーナー様宅は「ガレージとゲストルーム」のある大変素敵なパルコンです。

ソファーに座り、愛車を見ながら友人と語れるガレージです。
コンクリート打ち放しのガレージ、格好いいです。

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こちらは、古民家風のゲストルーム。
腰板、床には杉板に塗装をかけて仕上げてあります。
掘りごたつに座りながら、ガラス越しに愛車を眺めることができます。友人とわいわいする時には最高の場所とのこと。

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こちらのオーナー様宅を工事させて頂いた時には私はまだ26歳でした(ちなみに今は32歳)。もうお引渡しさせて頂いてから5年と何ヶ月か経つのですが、お引き渡し時にご主人様から言われた言葉を今でも覚えています。
「家づくり楽しかったわ~。また機会が有ったら何年か後に一緒にやろう。」
「一緒に」といって下さったことが本当に嬉しかったです。
仕事をしていますといろいろ辛いことや大変なこともありますが、過去何度もたくさんのオーナー様の言葉に励まされ、勇気付けられてきました。
「有難う」「楽しかった」「パルコンにして良かった」などと言って頂いた瞬間が、自分が社会に対して貢献できたかな、と感じる最高の瞬間でもあります。





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パルコン現場レポート その32 『アルミルーバー手摺設置』

先日、現場にて足場に上り外部の様子を確認しました。

ベランダ部分となる箇所を確認したところアルミルーバー手摺が設置されていました。
手摺の形状は何パターンかありますが、パルコンの場合この横桟のルーバー手摺がシャープでモダンな建物に良く似合います。
また、しっかり風も通す構造になっていますし、また道路からの視線を遮る意味でも非常に優れた手摺であります。

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足場を上ってさらに屋上部分の様子を確認しました。
屋上部分では、アルミの笠木がぐるーっと屋上部分を一周して取り付けられていました。
屋上の立ち上がり部に設置されたアルミの笠木ですが、実はこれはオプション品でありまして標準仕様では屋上止水アングルという金物がこのアルミ笠木と同じようにぐるーっと屋上部分を一周して設置されます。
屋上止水アングルもアルミの笠木も外壁面の雨だれ・汚れ対策を講じるために設置されるものです。

屋上部分のドレンを撮影しました(3枚目の写真)。雨が降りましたら、屋上の溝部分からこのドレンに雨水が流れ、写真右側に写っています塩ビのパイプ、雨樋という経路をたどって雨水の始末をします。

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コンクリート打ち放し面の塗装も順調のようです。

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この日は、春の陽気を感じさせるようなあたたかい1日でした。
お施主様と一緒に現場内を確認していたところ、お施主様から「こういう家に住める日が来るとは思わんだわ~」と一言。それを聞いてなんかジーンときました。言葉でも、文章でものちのちずっと頭に残り続けるのはほんの一言や一文なのかもしれませんね。

改めて、お施主様の為に頑張ろうという気持ちになった日でした。




パルコン現場レポート その31 『和室造作工事開始』

現場内では、いよいよ和室造作の工事がスタートしました。
現場に搬入された材料です。

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1枚目の写真は和室造作材として使用する「米ヒバ」を撮影したものです。
「米ヒバ」の特長は防腐処理をしなくても、シロアリや腐れに強いことです。
「アスナロ」と呼ばれることもありますし、東北地方から石川県の能登地方に移植されたものを「アテ」と呼び、輪島塗の素地として使われます。

2枚目の写真は床柱を撮影したものです。
床柱は北山杉の磨き丸太です。
北山杉は京都市北部に生息する杉で、室町時代から茶室、数奇屋に多く使われ、京都の桂離宮にも使用されている代表的な杉であります。他に杉の木としては秋田杉や吉野杉などが有名ですよね。



実際に現場に搬入された材料を使って造作工事が行われます。
廊下から和室への入り口(1枚目の写真)と和室と縁側の間に建てられた(2枚目の写真)米ヒバの化粧柱です。

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これから本格的に和室の造作工事が始まるわけですが、仕上がりが楽しみであります。





パルコン現場レポート その30 『階段工事開始』

パルコン内部では、木壁工事も順調に進んでおり、いよいよ階段工事が始まりました。
私が現場を確認した日には、階段折り返し地点まで工事がされておりました。

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2枚目の写真は階段折り返しの踊場から撮影したものです。
建物の中でも、階段部分は転倒の危険性がある箇所ですから、階段を設計する際には踊り場を設けて万が一階段部分で転倒しても下まで転がり落ちないようにしておくのが安全だと思います。(新撰組の池田屋事件のように階段を転がり落ちては危険ですから・・)
ただ、最近ではデザイン重視で直線階段を好まれるお客様もおられます。大切なことは設計段階でどういうメリットとデメリットがあるかを考えながら設計することであります。




リビングの木壁工事の様子です。
前回写真をUPさせて頂いた時にはまだ下地材が見えておりましたが、この日はプラスターボードまで貼りおわっておりました。
天井面を撮影しました(2枚目の写真)。
写真に写っております白い天井見切り材が天井クロスの底目地仕上げ用の見切り材です。
コーナー部分についておりますコンセントボックスはエアコン用のコンセントボックスです。

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キッチン部分です。
こちらもリビング同様、プラスターボードも貼りおわり、キッチンカウンターまで取り付けが完了していました。
あとは、システムキッチン本体や食器棚の現場搬入を待つばかりでこざいます。

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水廻り部分です。
1枚目から3枚目までが洗面室を撮影したものです。
配管が立ち上がっている箇所に洗面化粧台が設置されます(1枚目の写真)。
2枚目の写真は洗面化粧台横の洗濯機の設置箇所を撮影したものです。
洗面室の天井面は以前はタルカス-eの三室同時排気ファンがむき出しで見えていましたが、今はプラスターボードが貼られており見えなくなりました。天井面の点検口も作られました(3枚目の写真)。

4枚目の写真は1階トイレ部分を撮影したものです。こちらも洗面室同様配管が立ち上がっております。

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玄関部分です。
2枚目の写真の向かって左側がお客様用の玄関、右側がご家族用の玄関です。

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大御堂美唆さんの家づくり体験本 『家族が幸せになる家、建てました』

先日、私のホームグラウンドである明文堂高岡射水店さんで住宅関連の本を立ち読みしていましたら、パルコンオーナー様が執筆された本を見つけました。これは、オーナー様の本ならば購入せねばと思い、即買いして読ませて頂きました。

雑誌、CMのインテリアスタイリングや個人宅、店舗のプロデュースを手がけておられる大御堂美唆さんご自身の家づくり体験本です(大御堂さんは2008年にパルコンを新築されました)。本当に素敵な本であります。

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内容は、新しい家のお話、家を心地よくする為の工夫のお話、家が建つまでの道のりのお話の3部構成です。

新しい家のお話の中では、各部屋ごとにこだわられた点を紹介されており、読み進めてみますと白のコーディネートということについて考えさせられました。大御堂さんは白へのオマージュ(敬意)という表現をされています。

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家を心地よくする為の工夫のお話では、各部屋ごとの収納術や大御堂さんがリメイクされた家具、小物などが紹介されています。こんな収納方法や商品があるのか~と感心した次第です。中には我が家にあるものもあり、「あっ、我が家と同じや。」と内心嬉しくなった私です。

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家が建つまでの道のりのお話では、お打合せ内容や工事の写真、工場見学の様子などが紹介されています。
大御堂さんご夫婦が私たちの同志(大成建設ハウジングの営業、設計、コーディネーター、工事担当の方々)とお打合せされている様子が紹介されており、その写真を見ながら家づくりの打ち合わせってやっぱりいいもんだなぁ~と改めて思いました。なにより楽しそう、面白そう、幸せそうであります。やはり家づくりは楽しくないといけませんよね。当然ご予算もあるのですが、結婚、出産などにならぶ家族の一大事業ですから気持ちはいつも楽しく、いい家つくるぞ!という気概が基本だと思います。

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これから家づくりをされる方、部屋のコーディネートを考えておられる方、リメイク品を作ってみたい方など、住まいのインテリアにご興味のある方にはおすすめの本でございます。

今回のブログはせっかくですから、大御堂さんの言葉を借りて締めくくりたいと思います。
一読させて頂いて、私の中で一番印象的な言葉でした。

『私にとって、インテリアとは特別なものではなく、ファッションや料理と同じくらい生活のなかで欠かせない存在。インテリアだけが特別なものではなく、衣食住どれもおろそかにしたくはありません。とはいえ、「住まい」は生活の核になるもの。おいしいものを作って、楽しく食べるためにはダイニングを清潔感のある空間にしたいと思いますし、ファッションを楽しむためには、どこに何が入っているかがすぐにわかるよう、整理整頓することも大事・・・。ということを考えていけば、暮らしを楽しむことはおのずと住まいをこだわることにつながっていくと思うのです。』






災害防止協議会

先日、富山県市町村会館にて毎月恒例の災害防止協議会がありました。
この日は、各現場での安全パトロールもあったのですが、私は災害防止協議会から参加させてもらいました。

議題としては、月間安全重点項目(火災事故防止、第三者災害防止、墜落災害防止、転倒事故防止)の確認、3月1日から始まる建設業年度末労働災害防止強調月間の実施要領の説明が有り、また、前回の安全パトロールでの指摘事項の改善策などが報告されました。
他に、現場内部での整理整頓の徹底や作業時のヘルメット着用の徹底などの話もありました。

弊社の建築部からは大成建設ハウジングの2月度建築部長メッセージの主旨説明があり、特に、建て方工事や足場組み立て、解体、足場上での作業など高度な危険を伴う作業では一人で作業することを厳禁とする内容が詳しく説明されました。
現場担当者からは、現在工事中の現場の工程進捗状況の報告もありました。
情報を関係者で共有化することは現場作業をスムーズにする上で非常に大切なことであります。


建築現場には、多くの危険が有りますので関係者みんなで協力して声をかけあって、安全で綺麗な現場づくりを目指しましょう。安全衛生環境協力会の会員の皆様、ご協力宜しくお願い致します。

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パルコンとやま展示場ギャラリー化 第二弾 『レザーアート展』を開催致します!

パルコンとやま展示場ギャラリー化 第二弾として丸山紀恵子さんの『レザーアート展』を開催致します!

期間は平成22年2月20日~3月22日(毎週土曜日、日曜日 AM10:00~PM17:00)です。

作品『夢』他11点を展示させて頂きます。


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皮革を使った素晴らしい作品の数々を是非ご覧下さい。
ご来場お待ちいたしております。

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パルコン現場レポート その29 『木壁工事』

パルコン内部では木壁工事が進んでおります。
リビングの壁面を撮影しました(1枚目の写真)。この面にはローボードを設置してその上に液晶テレビを配置する予定です。
勝手口部分も形になってきています(2枚目の写真)。

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タルカス-eのところでご説明しました循環型給気ファンと三室同時排気ファンです(詳しくはパルコン現場レポートその26、27をご覧下さい)。
しっかりと天井裏に固定されております。

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分電盤(ブレーカー)設置箇所付近を撮影しました。
さすがに分電盤のまわりは配線が集中しています。最近の住宅では、エアコンや電子レンジなど単独回路を引っ張るものが多いので配線の数は一昔前に比べてかなり多くなっています。
右下に写っているのが木壁内に埋め込むスイッチボックスです。今はまだむき出しの状態ですね。

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内装ドアのドア枠材が取り付けられている箇所も見られます。
ドア自体は建物クリーニング前に搬入され、取り付けと調整がなされます。

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2階居室のクローゼット部分は既にプラスターボードまで貼り終わっていました。
ウォークインクローゼットはまだ下地完了段階(2枚目の写真)です。

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階段まわりを撮影しました。
吹き抜け部分は既にプラスターボードまで貼り終わっていましたが、階段自体はまだ仮設の階段であります。
階段下には、床下排気用のダクトの接続が完了していました。
4枚目の写真の中ほどに写っている白い棒のようなものは天井見切り材です。
弊社では、天井の仕上げとして底目地仕上げという方法を取っています。実際にクロスが仕上がった段階で写真をUPしたいと思います。この方法は、なにより仕上がりが良く見えますし、すっきりとした天井面をつくることができます。ただ、コストや手間はかかるのですけれど・・。この天井仕上げ方法については「すっきりしていい」「高級感が出る」などオーナー様の評判は上々ですので今後も続けていきたいと思っております。

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現場も木壁工事の段階になると出入りする業者さんでかなりにぎやかであります!





国宝瑞龍寺のライトアップと東上関パルコンのライトアップ

2月13日(土)、2月14日(日)の二日間、高岡の国宝瑞龍寺のライトアップイベントがありました。
私も高岡市に住んでいながら見たことが無かったのですが今回ようやく見ることができました。
非常に幻想的な感じで綺麗でしたよ。
次回のライトアップ時には是非一度足を運んで見て頂けたらと思います。

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瑞龍寺のライトアップイベントにあわせて、瑞龍寺横の3階建て東上関パルコンもライトアップしてオープン致しました。
夜の18:00~20:00の限られた時間にも関わらず20組近くご来場頂きました。
ご来場頂きました皆様、寒い中お越し頂きまして有難うございました。

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東上関パルコンは,今回特別に家具付で販売させて頂くことになりました。
弊社のコーディネーターの土肥さんがコーディネートを担当してくれました。お忙しい時間を割いて家具等を手配、搬入して頂いて有難うございました。

今回の夜間のイベントには20代のカップルの方から30代のお子さん連れの方、60代のご夫婦と幅広い年齢層の方が来場されましたが、内装のコーディネートには皆様からお褒めの言葉を頂きました。
やはり、建物は家具などのコーディネートと一体化してこそ本当の良さが出ますよね~。
家具、観葉植物、小物などでコーディネートされた東上関パルコンはこんな感じです。

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瑞龍寺のライトアップにはこの夜間イベントが終わってから行ったのですが、瑞龍寺前では門前市が開催されており、その中に私がいつも仲良くさせて頂いている東上関町内会の方々が鯛焼きを販売されておりました。鯛焼き好きの私は「5個下さい」と注文したのですが、「瑞龍寺のライトアップももう終わりやから、残り全部持ってかれ~。」と言われ、残りの鯛焼き全部もらいました。これには家族も大喜びでした。有難いことです。東上関町内会の皆様、有難うございました。
利長くんと高岡大仏のレアな鯛焼きです。美味しかったですよ。

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ちなみに、鯛焼きネタですが、私の好きな鯛焼き屋さんは、「わかば」さん(富山市清水元町)、「藤乃屋」さん(富山市稲荷町)、「宮田たいやき店」さん(高岡市末広町)、「たい夢」さん(富山市掛尾町)です。








パルコン現場レポート その28 『コンクリート打ち放し面の塗装』

現場では、外装タイル貼り工事も完了し、コンクリート打ち放し面の塗装がスタートしました。

コンクリート打ち放し面の塗装は三層の表面保護材を塗装することになります。
このように三層構造で強力コーティングすることで、打ち放し面を汚れから守り、CO₂や酸性雨などによるコンクリートの中性化(アルカリ性から酸性に近づいていくこと)を防止します(コンクリートは元来アルカリ性ですが、耐久性をあげるためにはいかに酸性に近づくのを防ぎ、中の鉄筋が錆びないように対策を講じるかが重要になってきます。)。

次の写真は2枚とも三層構造の一層目であるプライマーが施工された様子を撮影したものです。
プライマーはその上に施工される塗膜の密着を良くするために塗るものです。
窓や換気フードなどには塗装で汚れないように事前に養生をしてから塗装を開始します。

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このように施工されたプライマーの上に高耐久クリアー塗装でさらに二層の塗膜をつくります。
一層目二層目の塗膜で壁面の防水性能を確保します。
三層目のクリアー塗装は親水性のクリアー塗装なので、油汚れが付きにくく、付着した場合も雨水によって流れやすくなります。雨水が壁面に水膜となって広がり、表面の汚れの下に入り込むようにして浮かせ、洗い流してくれます。雨水によるセルフクリーニング効果が期待できる優れた塗装であります。



建物内部では、大工業者さん、電気業者さん、設備配管業者さんがテキパキと仕事をこなされておりました。
玄関周りを撮影しました。ご家族用と来客用の動線を分けた玄関を作るために木間仕切り工事が進んでおりました。
玄関用のニッチ(飾り棚)もなんとなく形が分かるくらいまで仕上がってきました。

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キッチン部分に行ってみますと、こちらも吊戸棚有りの対面式キッチンの形になってきていました。
2枚目の写真はキッチンのレンジフードのダクトを撮影したものです。

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フローリング材も敷きはじめられています。
フローリング材の養生ボードも「F☆☆☆☆」仕様です。
この養生ボードは建物が完成してクリーニングをかける直前に外します。それまでは人や物の出入りが激しいので傷つけないようにするためです。

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和室に設けられた床下点検口を撮影したものですが、蓋をすることで安全対策として落下防止措置が講じてありました。単純なことですが、業者さんが安全に怪我なく仕事をしてもらえる環境をつくることは大変大事なことであります。

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安全衛生環境協力会総会・安全衛生環境管理徹底大会

先日、呉羽ハイツにて安全衛生環境協力会総会と安全衛生環境管理徹底大会があり、私も参加させて頂きました。
総会と管理徹底大会は毎年1回行われますが、「事故・災害の撲滅」「第三者災害の防止」「安全衛生水準の向上」を達成する為に、パルコンの協力業者さんと弊社がお互いに意識を共有化するために開催するものです。

この、総会・管理徹底大会の他には行事ごととして、毎月1回現在工事中のパルコンの現場安全パトロールや災害防止協議会という取り組みも行っています。
建築現場には、色々な危険がありますのでそれを事前に認識して予防策を講じるのが目的です。

2010年の弊社の安全衛生目標は「無事故・無災害・災害発生件数0、度数率0」です。また、重点目標は現場での「声かけ運動の推進 気軽に話し合える環境作り及び関連業者への周知」です。


定刻少し前になりますと、協力業者の方が続々と会場にはいってこられました。今年は合計36社の代表の方が参加されました。

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安全衛生環境協力会の大山会長によるご挨拶。
弊社北部長による2010年安全衛生管理方針書、計画書、管理体制のご説明。
弊社中村部長によるご挨拶。
新入会員のご紹介。
と、こんな感じで総会・管理徹底大会は進んでいきます。


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また、安全功労賞(年間を通して、安全に対して前向きに取り組んでいただいた方への賞)、精勤賞(毎月、災害防止協議会にご出席頂いて、安全意識の共有化に努めていただいた方への賞)の表彰式も行われました。

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総会・管理徹底大会では毎年講師の方をお招きして講話をして頂くのですが、今回は財団法人とやま環境財団 富山県地球温暖化防止活動推進センターの専務理事 センター長であられる津田伸也様に講話をしていただきました。

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講話の内容は、地球温暖化、太陽光発電システム、主要国のエネルギー自給率、日本の食料自給率についてでした。

住宅用太陽光発電システムの県内の導入状況は2009年1月13日~2010年1月31日までで、設置件数845基 総出力3,604KW 平均出力4.27KW 設置費用 262.3万円(税抜き)とのことでした。
全国平均の平均出力が3.62KWですから富山県は全国平均以上の太陽光発電システムを設置していることになります。
住宅の屋根面積が大きいことなどが要因として考えられるようです。
また、日照時間の差もあるのでしょうか。

富山県の食料自給率については76%で、全国10位とのことです。地産地消を比較的上手くしているようです。
津田様からは「旬産旬消」をしてはどうかというアドバイスもありました。旬のものを旬に食べると言う考え方です。多く出回る時期に食べると言うことで、購入コストも安上がりますし、何よりも旬でない時に比べて栄養分も全然違うそうです。


総会・管理徹底大会の最後には大山会長による決意表明を頂きました。
今年1年安全衛生管理方針を関係者全員で徹底して無事故・無災害を達成しましょう。そしてお客様に心から喜ばれる家づくりをしましょう。

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今年は、『国民読書年』。

今年は「国民読書年」です。
昨年の6月に平成22年を「国民読書年」とすることが国会で議決されたのを受けてのことです。
子供の活字離れを防ぐために、国が基本方針を定めたもので、今後全国各地でキャンペーンや催し物の企画がなされるようです。

先日テレビを見ていますと、この「国民読書年」についての話の中で、明治大学教授の斎藤孝先生が「子供に本への興味を持たせるには、先ず親が本を読んでいる姿をみせることです。」ということをおっしゃっておられました。

確かにその通りかもしれません。子供が本に触れ合う周辺環境や意識を自然と(わざとらしくなく、また強制するでもなく)作ってあげるのは親の役割のように思います。

ここ最近では、電子書籍が発売されたり、本をインターネットで注文できるようになったり、書籍業界は実に激動の渦中にあります。グローバル化の波がここまで来ているかといった感じです。

ただ、私個人としては、元来アナログ的なのでやはり本屋さんで色々手にとって中身をぱらぱらめくりながら、財布の中身とも相談しながら本を買うのが好きです。

私のホームグラウンドの明文堂の高岡射水店さんには、同じ建物の中にタリーズコーヒーが入っておりますので、時間が有るときなどは美味しいコーヒーを飲みながら時間も気にせず購入した本を読むことができます。最高の時間です!

「国民読書年」の今年は私もブームにのり、ジャンルを問わず少しでも多くの本を読みたいと思っています。
最近では、尊敬する松下幸之助さん関係の本を色々と読んでみました。人生観、社会観、仕事観などやはり素晴らしいですね。見習いたいところが山ほどありますが、恐れ多いので少しでも真似できるところから真似してみたいと思っている今日この頃です。

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パルコンとやま展示場で開催している「パステル画展」もいよいよ残すところ今度の土曜日、日曜日の二日間だけとなりました。ご協力くださった山本様有難うございました。また、ご来場くださった皆様、有難うございました。
ギャラリー第2弾、第3弾として今色々企画中ですので、今後の企画にご期待頂けたらと思います。

私の上司のH課長が作ったオリジナル案内看板です。いつも感心することですがH課長は大変器用な方であります!

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パルコン現場レポート その27 『エアリサイクル型換気システム タルカス-e設置工事 2 』

タルカス-eの話の続きです。

イメージ図と現場写真を照らし合わせながら読んで頂けたらと思います。

タルカス-e イメージ図




























現場にてタルカス-e設置工事の様子を撮影してきました。
外気(新鮮空気)を取り入れる取入れ口(1枚目の写真 銀色の方です)。
循環型給気ファン(2枚目の写真)。
この循環型給気ファンと外気取入れ口の間に外気フィルターが設置されることになります。

循環型給気ファンを通った空気は同じ階に供給される分と下の階に供給される分とに空気の経路が分かれます。
イメージ図からもお分かりいただけるかと思います。
3枚目の写真は下の階に空気を供給するダクトを撮影したものです。縦に下りているダクトがそうです。
そして、下の階の天井部分には上からおりてきたダクトが顔を出しています(4枚目の写真)。

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次に、排気系統のお話ですが(イメージ図では赤色の系統)、排気系統は水廻りに集中しています。
システム的には三室同時排気ファン(三室とは洗面室、浴室、トイレ)で排出する空気を吸い上げて外部に排出します。
1枚目の写真は設置される前の三室同時排気ファンを撮影したものです。

浴室の排気系統のダクトを撮影したものをUPさせて頂きました。
ユニットバスの点検口からみた排気系統ダクト(2枚目の写真)とユニットバスから顔を出している排気系統ダクト(3枚目の写真)です。この顔を出している排気系統ダクトが前述の三室同時排気ファンに接続されます。

水廻り部分では既に壁下地が作られはじめていました(4枚目の写真)。


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壁下地工事は順調に進んでおりました。
以前のブログでもご紹介しましたが、ランナーにLVL(単板積層材)を固定して、壁下地を作っていきます。

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クローゼット部分の壁下地工事です。もうすでにクローゼットの形になってきています。

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外部では、外装タイル貼り工事もいよいよラストスパートのようです。
この日は職人さんが玄関部分の仕事をされていました。
表札を埋め込む箇所には表札のサイズを記載したものが取り付けられていました。埋め込み型の表札です。

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パルコン現場レポート その26 『エアリサイクル型換気システム タルカス-e設置工事 1 』

今日の現場レポートは「エアリサイクル型換気システム タルカス-e 」設置工事です。

タルカス-eは2005年にグッドデザイン賞も受賞した画期的な換気システムです。
シックハウス対策として、建築基準法が改正されたことは以前のブログでも書かせて頂きましたが、(詳しくは現場レポートその25「シックハウス対策」をご覧下さい。)この法改正に伴い、全ての建物に機械換気が義務付けられ、それを受けまして大成建設ハウジング(当時は大成建設 住宅事業本部)が開発した換気システムが「エアリサイクル型換気システム タルカス-e 」です。

「エアリサイクル型換気システム タルカス-e 」の特長を一言で言い表しますと、「室内の空気循環を2倍に増幅し、この空気を上手に利用して快適な居住空間を実現する」ということになると思います。

「室内の空気循環を2倍に」というところがポイントです。
下記のタルカス-e のイメージ図をもとに解説させて頂きます。

先ず、外気(新鮮空気)を外気取り入れ口から取り入れます。
このまま、室内に給気すれば、通常の換気システムですが、タルカス-e の場合はこの外気から取り入れた新鮮空気に既に室内にある空気をぶつけ、混合してから各室内に給気することになります。
外気の新鮮空気+室内の循環空気がを給気することで空気量が外気だけ給気する場合に比べ2倍に増幅されるわけです。
このようにすでに室内にあった空気を循環させてリサイクルするということで「エアリサイクル型換気システム」という名称がついています。

このように、外部の新鮮空気と室内の循環空気を混合することで、必要換気量の2倍の空気が循環できますし、また特に冬場、夏場など室内で暖められた空気や冷やされた空気を外から入ってくる空気(冬場なら寒い空気、夏場なら暑い空気)と混合して供給するわけですから、循環型給気ファンから室内に供給される空気は冬場ならある程度暖められた空気、夏場ならある程度冷やされた空気となります。
結果として、熱のロスが少なくなります。

 タルカス-e イメージ図





























次に「エアリサイクル型換気システム タルカス-e 」を設置することの効果を述べたいと思いますが、要約すると以下の3点が挙げられると思います。イメージ図を見ていただきながらお読み頂けたらと思います。


① 24時間新鮮で爽やかな空気環境をキープ

2ヶ所のフィルターで室内を常時クリーンな状態に。
外気フィルターで外気から侵入する花粉、粉塵、黄砂などを除去します。
循環フィルターで室内側に持ち込まれたカビの胞子や花粉を除去します。

また、空気の澱みやすい押入れや、クローゼット内部、納戸などにも居室同様、給気口がありますので空気の澱み解消に役立ちます。


② 結露軽減

従来型の2倍の換気量で24時間空気を循環換気していますので、建物内部の空気は常に動き、空気の澱みが少なくなります。結果として結露軽減に効果的なシステムです。


③ 1年を通して計画換気ができる

旅行に出かけて不在にされる場合、天候が悪く窓を開けて自然換気できない場合、防犯のため夜間窓を閉めて寝る場合なども常に換気し続けていることになります。


以上、現場レポートと言いながら、「エアリサイクル型換気システム タルカス-e 」のシステム説明に終始してしまいましたが、次の現場レポート27にて現場写真を見ていただきながらご説明したいと思います。









パルコン現場レポート その25 『シックハウス対策』

今日の現場レポートのテーマは「シックハウス対策」です。

「シックハウス症候群」という言葉があります。
これは、新築やリフォームした住宅に入居した人に、目がチカチカする、喉が痛い、めまいや吐き気、頭痛がするなどの症状がでることを言います。
以前、社会問題化したものでも有ります。

原因としては、住宅に使用されている建材や家具、日用品から様々な化学物質が発散され、住宅の気密性が上がったことと相まって、換気不足に陥ったがためにその化学物質が住宅内部にとどまり続けることにより、上記のような症状が出たと考えられています。

これではいかん、ということで建築基準法が改正され、平成15年7月1日に改正建築基準法が施行されました。

改正建築基準法の主な「シックハウス対策」のポイントは下記の2点です。


① ホルムアルデヒドに関する建材、換気設備の規制

② クロルピリホスの使用禁止


①のホルムアルデヒドの規制では、建築物に使う建材などをホルムアルデヒドの発散量に応じて4段階に区分し、「無制限で使用可」、「使用面積次第では使用可」、「使用禁止」に分けることが決められています(A)。

また、原則として全ての建築物に機械換気設備の設置が義務付けられました。住宅の場合は換気回数0.5回/h以上の機械換気設備が必要となります(換気回数0.5回/hとは、1時間当たりに部屋の空気の半分が入れ替わることを表しています。)(B)。



②のクロルピリホスはシロアリの駆除剤に使われていたもので、この物質は完全に使用が禁止されました。



上記の、シックハウス対策の概要を知っていただいた上で、パルコンの現場レポートに戻りますがまず①のホルムアルデヒド対策の中の(A)についての対策ですが、パルコンではホルムアルデヒドを発散しないか、もしくは発散量が一番少ない区分の材料を使用して対策を講じております。

具体例でご説明しますと、断熱材(1枚目の写真 天井断熱材として使用)、LVL(2枚目の写真 間仕切り下地として使用)、構造用合板(3枚目の写真、2階床下地として使用)、フローリング材(4枚目の写真)などに「F☆☆☆☆」のマークが見えると思いますが、これはホルムアルデヒドの発散量が無いか、もしくは極めて少ない材料であることを表しています。
他の区分では、「F☆☆☆」「F☆☆」(この2区分は使用面積次第では使用可)があります。これらのマークで表されないものについては完全に使用禁止となります。


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(B)についての対策は24時間換気システム「タルカス」で給気、排気とも機械換気することで対策を講じております。


②のクロルピリホスについては、もともとパルコンは防蟻処理をしませんので問題にはなりません。


「シックハウス症候群」とパルコンの対策について述べてまいりましたが、住宅は一生に一度の高額な買い物ですから、安心・安全は当然のこととして、さらに快適性(建物内部の空気品質を良くする事、健康素材を使うこと)をも追求した住まい作りをすることが大事です。





パルコン現場レポート その24 『天井下地造り開始』

現場2階部分では大工業者さんが天井下地を造っておられました。

天井下地造りの手順は次の通りです。

コンクリートスラブ板(床板)むき出しのところに(1枚目の写真)、先ず断熱材を貼り付け(2枚目の写真)、前のブログでも触れましたランナー(下地材を固定するためのもの)にLVL(単板積層材)をはめこんで固定していきます(3枚目の写真)。それで、出来上がったら4枚目の写真のようになるわけです。
あとはこの出来上がった天井下地材に石膏ボード(プラスターボード)を貼って、クロス仕上げという流れになります(クロス仕上げまではもう少し時間が有りますが・・)。

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このLVLと断熱材の間の空間が24時間循環型換気システム『タルカス』の空気の通り道になります。天井裏には換気システムのダクト配管は不要なので、それだけ居室の天井高を確保できます。これがダクトレス配管の良いところです。

いよいよ大工工事も本格的になってまいりました。




パルコン現場レポート その23 『住宅瑕疵担保責任保険 現場検査その2』

先日、住宅瑕疵担保責任保険の2回目の現場検査(上棟後)が有りました。
建物基礎配筋の時と同様、当社からは建築部K部長と現場担当Sさんが検査に立ち会いました。

実際の検査の様子です。
検査員の方が現場の状況を確認しておられる様子が分かります。
後日K部長に現場検査の詳細をお聞きしましたら雨仕舞いの仕方などを確認されたとのこと。
パルコンの大型パネルに関しては感心されていたそうです(大型パネルを組み立てるということは、それだけつなぎ目が少なくなり、雨や雪が外部から浸入する箇所が少なくなるので)。

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パルコン板の生産体制、パルコン板の強度、鉄筋量、生コンの強度などを資料を基に検査員の方に説明しているK部長です。

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現場検査の結果は「特に指摘事項なし」とのことでした。
その結果を聞いて、一安心しているところでございます。





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